熱湯+洗剤つけ置きは洗い物にて最強 その他洗い物Tipsも
アクセス頂きありがとうございます。719です。
カレーやその他油汚れが激しい鍋などを洗う時はそれなりに覚悟がいりますよね。
今日はその油汚れ除去がグンと楽になる、簡単な方法をお教えします!
熱湯+洗剤つけ置き
使用する洗剤は100均に売っている洗剤でOK。僕は普段使い用の洗剤とつけ置き用の洗剤の2つをキッチンに置いています。
手順
①汚れた鍋を水で簡単にすすぐ。
②鍋に水を張り湯を沸かす。(ケトルなどで沸かして鍋に注いでもOK)
③洗剤を一回し入れて数分待つ。(汚れの程度で調節してください)
④お湯を捨て再度水でさっとすすぎ、洗剤をつけたスポンジで鍋を洗う。
⑤鍋を指でこすってヌルっとしてなければ完了!
最初からスポンジで洗うよりかなり時短になりますよ!
スポンジの汚れも軽減されるので一石二鳥。
その他洗い物の基本的なアドバイス
調理中に時間ができたら調理で使ったものを洗っておく
煮込んだりする料理などはその間時間が空くので、その間に使い終わった器具は
洗っておきましょう。
シンクも片付くので後の洗い物も楽になります。
※火元から目を離さないように!※
洗い物は汚れていないものから
簡単なことですがこれも重要。
最初から汚れが激しいものを洗うとスポンジに油が付き、他のものを洗う時に油がついてしまい、二度手間になってしまいます。
なので汚れているものは後回しにしましょう。
音楽を聴きながら皿洗いする
これは時短とかではないですが、これだけでも皿洗いが苦じゃなくなったりするので
試してみるといいでしょう。歌でも歌いながら洗うと気が付いたら終わってます。
皿洗い後はシンクの水をふき取る
皿洗いをやると水がシンクに飛び散りますよね。
そのままにしておくと水垢になったり隅っこだとカビが生える原因になります。
手間ですが、後々のためにシンク側面の水やシンクからはみ出た水は
洗い物後にふき取りましょう。
まとめ
今回は熱湯+洗剤つけ置きをはじめ基本的な洗い物のレクチャーでした。
洗い物のタブーは、汚れた食器を溜めたり放置することです。
放っていても食器はきれいにならないので、
数分の手間を惜しまず食事の都度お皿洗いをやりましょう。
ではここまで読んでいただきありがとうございました!
別の記事でお会いしましょう!
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